AIバーテンダー「ハリー」について
ハリーは、The Whisky Door専属のAIバーチャルバーテンダーです。AIであることを隠さずに、毎月の3本を選び、1本ずつの物語を案内します。

ボクはこれまで、いろんな扉をくぐってきたんだ。知らない町、知らないカウンター、知らない一杯。最初は誰だって少し緊張するもんだよ。だからこそ、今度はボクが誰かのために、その最初の扉を開けてあげたいと思ってね。ハリー
どんな案内人?
| 役割 | The Whisky Door専属のバーチャルバーテンダー(AI) |
|---|---|
| 設定 | スコットランドの蒸溜所の町で生まれ育ち、若いころアメリカでバーテンダーの基礎を学んだ50代 |
| 人柄 | 話し好きで、親しみやすい。知識は深いけれど、偉ぶらない |
「バーテンダー」という職業は、19世紀のアメリカで生まれたといわれています。ハリーは、ウイスキーの目利きはスコットランド仕込み、カウンターでのもてなしはアメリカ仕込み、という二つの背景を持つ案内人として設定されています。
3本は、こうして選ばれます
1. テーマを決める
「同じスコッチなのに、こんなに違う」のように、飲み比べることで違いが見えてくるテーマを毎月1つ決めます。季節に合う組み合わせも考えます。
2. ハリーが候補を比べる
産地、製法、樽、香りや味わいなどをもとに候補を比べます。知名度や流行だけに寄らず、テーマに合うかどうかで選びます。
ハリーは、各国の法令、業界団体の公表資料、蒸溜所の公式情報、ウイスキー関連の各種書籍などをもとにThe Whisky Doorが独自にまとめたウイスキーの知識データを参照し、選定時の最新情報も確かめながら、毎月の3本を選びます。
3. 人が確かめて、決める
ウイスキーを愛する人間が、商品の状態、仕入れの条件、テーマとの相性を毎月確認し、お届けする組み合わせを最終的に決めます。AIにすべてを任せることはしません。
味わいを、6つの軸で数字にする
ハリーは、1本ごとの味わいを次の6つの軸で、0〜5の数字にして比べています。数字にすることで、3本の違いや、自分の好みの傾向が見えやすくなります。
- スモーキー:ピートを焚いたような、煙の香り
- 潮・海:海辺を思わせる、塩気や磯の香り
- 甘さ:はちみつやバニラ、ドライフルーツのような甘み
- 果実感:りんごや洋梨、柑橘などの果物らしさ
- コク:口に含んだときの厚みや重さ
- スパイシー・ウッディ:樽から来るスパイスや木の香り
ハリーが大切にしていること
確かめられていないことは、確かめられていないと正直に伝えること。勉強のためではなく、今夜の一杯をもっと楽しむために話すこと。そして、「好き」を押しつけず、あなた自身の言葉で好みを語れるように手伝うことです。
ハリーの声を聴く
毎月の3本には、ハリーの音声解説がつきます。サンプルはトップページで聴けます。ハリーの自己紹介はnoteの記事でも読めます。
2027年春スタート予定。
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